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ワイン課からのご案内

2013/10/02UP
2013年 ポール サパン ボージョレ ヌーヴォー 近況報告
最初に、2013年ヴィンテージを端的に表せば、“late vintage”となります。
例年よりブドウの生育が遅く、収穫が遅くなると予測されているので、この表現が今のところ正しいのではないかと思われます。

今年は長くて寒い冬の後、3月、4月は非常に湿度の高い気候が続き、爽やかな春とは無縁となりました。5月は涼しい気候となりましたが、珍しく非常に雨の多い月でした。この雨などにより、ブドウの生育に歯止めが掛かり、ブドウの開花も例年より大幅に遅れました。7月の第1週にはようやく例年通りの気候に戻りました。これは例年より2~3週間の遅れとなりました。
幸運にも7月半ばになると、暑い夏がやってきました。気温も35℃を超える日もあり、8月末の今日に至るまで、その気候は続いています。気候もよく、ブドウも良い状態で順調に成熟しています。
寒い春の影響で、今年の収穫量は、少なくなることが見込まれています。その正確なことについては、2~3週間の経過を見なければなりませんが、現状で言えるのは、収穫量については例年に比べ、少なくなるであろうということです。
ブドウが健全で成熟しつつ、今まさに“ヴェレゾン(veraison)”のステージを迎えています。ヴェレゾンとは、ブドウの成熟過程で、その色がグリーンから黒色へと変化していく過程のことを指します。

今年最初の収穫は、ボージョレ地区の南部より9月20日~25日頃に行われ、ボージョレ・ヴィラージュ地区では、少し遅れて9月25日~10月5日位になろうかと予想されています。

2013年9月3日 Thierry Coulon ,Paul Sapin
2013/09/12UP
ヴィーニャ・エチェヴェリア テイスティング・セミナーのご案内(10月10日(木)開催)
10/10(木)19時より赤坂「田辺由美のワインスクール」にてチリを代表する家族経営ワイナリー、ヴィーニャ・エチェヴェリアのチーフ・ワインメーカー、ロベルト・エチェヴェリア氏によるテイスティング・セミナーを開催いたします。産地、品種違いのワイン6種(予定)の試飲を交えながら栽培醸造についてやチリワインについての最新情報を語ってもらいます。こちらセミナーはワインスクール受講者以外の一般の方も対象となっております。
お申し込み方法等の詳細は下記ワインアンドワインカルチャー(株)ホームページをご参照下さい。
http://www.wincle.com/wineup/vina.html

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