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アンドレ ペレ André Perret

本拠地  : シャヴァネイ村
代表者  : アンドレ・ペレ
所有畑  : 計13ha
(内、コンドリュー 4ha、
サン・ジョセフ 5ha
他、ヴァン・ド・ペイの
コリーヌ・ロダニエンヌ2haを所有)

URL :  André Perrt 

ヴィエンヌの南15kmのシャヴァネィ村ヴェルリュー地区を拠点にしています。ペレ家は代々アプリコットのなどの果樹栽培も手がける複合農業を営んでいましたが、1950年代よりドメーヌ元詰めを開始。当初は規模も小さく、1986年までは手作業で瓶詰めを行っていました。
1982年にアンドレ氏がドメーヌに戻ると、多く植わっていた果樹を引き抜いてぶどうの樹を新たに植樹し、優れた立地条件を持つ畑を新たに増やし、ドメーヌの規模・ワイン生産の割合とともに拡大。受け継いだ当時1.5haに過ぎなかった所有地は、土地の購入と所有地のブドウ植栽により今では13haにまで拡大されています。
土地の購入に当たっては、所有面積を増やすことが目的ではなく、テラス状になった斜面の好条件の区画だけを選択しています。テラス状の急斜面の畑は、全て手作業で行われます。果樹栽培はアンドレ氏の父が今でも続けており、氏自身はワイン造りに専念しています。

優れたコンドリューの他にサンジョセフの赤白、そしてヴァン・ド・ペイを手掛けるものの、熱心な顧客を国内外に多数持っているため日本への入荷数量は毎年極僅か。コンドリュー屈指のトップ・ドメーヌです。
クロ・シャンソンは、その全てがサン・ジョセフとコンドリューの双方にACとして認められており、1.5haにシラー、0.5haにヴィオニエが栽培されています。

現在では主流となっているコンドリューの新樽発酵は、1983年にアンドレ氏が考案し初めて行われました。
今でも、コトー・ド・シェリーで60%が樽(残り40%はステンレスタンク)、単独所有畑のクロ・シャンソンでは100%樽発酵が行われています。

【Condrieu Chery】
シャトー・グリエのすぐ北に位置する、コンドリュ最高峰と呼ばれる単一畑「シェリー」。

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