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シャンパーニュ アグラパール エ フィス Champagne Agrapart et Fils

エリア  : コート・デ・ブラン地区
本拠地  : アヴィズ村 (100%グラン・クリュ)
生産本数 : 年/90,000本
平均樹齢 : 約40年
所有畑  : 12ha
アヴィズ村、クラマン村、オワリィ村、オジェ村 (全てグラン・クリュ)
ベルジェール・レ・ヴェルテュ(95%プルミエ・クリュ)、アヴネイ・ヴァル・ドール(93%プルミエ・クリュ)、マルデュイユ村
URL :  Champagne Agrapart et Fils 

1894年、コート・デ・ブラン地区の中心地の一つ、アヴィズ村にアルチュール・アグラパールにより設立。1950年から1960年に渡り孫息子のピエール・アグラパールにより規模が拡張され、現在はその息子パスカルによって運営されています。所有畑の8割がグラン・クリュ、平均樹齢約40年という好条件のなか畑仕事を最重要視し、葡萄樹と常に対話をしながら極力自然なアプローチを心掛けています。
   

ドメーヌを率いる芸術家肌のパスカル・アグラパールは、1983年よりシャンパーニュ造りを行うシャルドネのスペシャリストです。健全でテロワールの風味が詰まったワインを造る為に我流で試行錯誤し続けた結果、独自の栽培法に加えて天然酵母による発酵、澱との長い接触、樽の導入などを行っています。手掛けるキュヴェ各種はそれぞれのコンセプト、必然性を明確にしており、複雑味があり、とてもピュアなシャンパーニュに仕上げられています。さらに研究熱心なパスカルは、馬による耕作や古代品種の混植などと新しい事にも果敢に挑戦しており、近年最も注目を浴びる醸造家の一人です。 

自然と収量を制限したブドウは厳しく選果され、例年補糖を必要としない程に糖度が高い。収穫後は伝統的な4,000kgのコカールにて圧搾後10-12時間のデブルバージュを行い、全て自然酵母にて発酵。区画毎に600Lの樽(デュミ・ミュイ)とステンレスタンクを併用してシュール・リーにて熟成。翌年5月の満月時に清澄、ろ過なしで瓶詰めされ、最低3年間の瓶熟成を行っています。 

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