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ドメーヌ アルヌー ラショー (ロベール アルヌー) Domaine Arnoux-Lachaux (Robert Arnoux)

本拠地  : ヴォーヌ・ロマネ村
代表者  : パスカル・ラショー
生産本数  : 年/70,000本
所有畑  : 合計12ha
ロマネ・サン・ヴィヴァン 0.35ha
エシェゾー 0.88ha
クロ・ヴージョ 0.45ha
他、ヴォーヌ・ロマネ村、ニュイ・サン・ジョルジュ村などに所有

URL :  Domaine Arnoux-Lachaux

アルヌー・ラショー(旧ロベール・アルヌー)は、ブドウ栽培家としては既に200年以上も同じ場所に居を構えるという旧家。現在の当主パスカル・ラショーはドメーヌにその名を残す4代目のロベール・アルヌーの娘婿にあたり、20世紀初頭に設立されたこのドメーヌの5代目。先代のロベールは1931年に生まれ、3代目シャルルが1957年に亡くなった跡を受けて一気にドメーヌの名声を高め、1995年に亡くなりました。1960年代前半からドメーヌ内元詰を始め、当初は個人客を中心に売っていましたが、1990年代から輸出が大幅に伸び生産が追いつかなくなった今でも、2代3代と家族ぐるみで毎年買いに来る昔からの顧客のために在庫の一部は別途に確保し、ドメーヌで販売しています。

「ワインは本来愉しんで飲むもの。難しい講釈が必要なものでも、高尚なものでもない。若いうちに飲みたい人がいたら15年も待たなくてもいい。」パスカルが造り出すワインは果実味に溢れ、タンニンが柔らかくバランスがよく、「2〜3年は避けて欲しい」とのことですが、比較的若いうちから楽しめるワインとなっています。

他のヴォーヌ・ロマネの生産者と同じく、リュット・レゾネで栽培。1haあたり、1万本という密植率。ブドウは畑の中で選別され、除梗をした後、破砕せずにステンレスタンクへ。2〜8日間、10℃の低温浸漬を行い、計18〜20日かけて発酵。圧搾後は、3〜4日かけてデブルバージュし、熟成。新樽使用率は、ジェネリックの0%(1年樽を使用)からグラン・クリュと1級レ・スショの100%までと、畑に応じて使い分けています。熟成期間は16〜18ヶ月。清澄・濾過は、1994年から行われていません。

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