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ドメーヌ ティエリー ヴィオロ ギィマール Domaine Thierry Violot - Guillemard

本拠地:ポマール村
代表者:ティエリー・ヴィオロ=ギィマール
生産量:約2,200ケース
所有畑:計5ha                                            ポマール 1級畑 レ・リュジアン 0.45ha                            ポマール 1級畑 ラ・プラティエール 0.7ha                          他、ポマール村を中心に所有。

URL :  Domaine Thierry Violot-Guillemard

1980年、ティエリー・ヴィオロ=ギィマールとその祖父によって創業し、その翌年正式にドメーヌを継承。ただし、現在のドメーヌの形となったのは1994年と最近になってからのこと。ヴィオロ=ギィマール家としては、彼で5代目。
現在50代半ばのティエリーは20年数年前に生死をさまよう交通事故に会い、70回以上にも及ぶ手術を経て現在でも足に後遺症が残るという壮絶な過去を持つ人物。事故の影響が彼の人生観を変え今日の自然なワイン造りへと繋がっています。

ワイルドな外観とは反対にワインのスタイルは、繊細で優美さを表現したエレガント系ポマール。色調は淡く、チェリーや苺が薫り、旨みがふんわりと詰まったワインは従来のマッチョで重厚なポマールの一般的なイメージを覆します。
生産量のうちの大部分がフランス国内の予約客のみに販売され、輸出は僅かに5%のみという、メディア露出も少ない希少なドメーヌです。

「販売しやすくなる、という理由でビオの認証を受けたくない。結果としてワインが美味しくなければ全く意味がない。」と本人は認証には全く興味がありませんが、2000年からビオロジック栽培を行っている隠れ自然派でもあります。
ブドウはいずれも樹齢30年以上で、レ・リュジアンは1947年植樹、ラ・プラティエールは1936年植樹のヴィエイユ・ヴィーニュで造られています。

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