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ファットリア ディ バルビ Fattoria dei Barbi

モンタルチーノとスカンサーノに計451haを所有する大農園
(うちぶどう畑は91.5ha)
年間生産量約80万本

URL :  Fattoria dei Barbi 

1352年(日本では室町時代)には既にモンタルチーノにぶどう畑を所有していた事が辿れ、シエナの貴族コロンビーニ家によりファットリア・ディ・バルビとして1790年に創設されました。
1892年に先駆けとしてブルネッロ・ディ・モンタルチーノの元詰めを開始し、今日イタリアを代表する偉大で高貴なDOCGワインとして知られるブルネッロ・ディ・モンタルチーノの世界的名声を築き上げる事に多大なる貢献を致しました。
モンタルチーノの伝統を守りながらも革新的である事にこだわりを持ち、ヨーロッパ、アメリカ、アジアへいち早くブルネッロの輸出を始めました。

1969年に、当時イタリアで初めて「スーパー・タスカン」という呼称となったワイン、ブルスコ・ディ・バルビを生産。その他1960年代より有機肥料を使い始め、1968年にイタリア初の単一品種によるグラッパ、グラッパ・ディ・ブルネッロを手掛けるなど常にイタリアワイン業界をリードしています。

良いワインを産み出すには収穫量を制限する事が不可欠であると考え、ヘクタールあたり5200樹の密度で植え、1樹あたり1.3キロ以下(0.9L以下のワイン)としています。
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの醸造は伝統的であり、アルコール発酵の前に16度の低温浸漬を行いアロマと色素を抽出し、温度27-28℃にて16-17日間掛けてアルコール発酵を行います。澱引きとマロラクティック発酵の後に2.25-15hlのスラヴォニア産木樽にて、最初の数ヶ月の熟成後に大樽に移し、計2年の樽熟成を行います。その後、瓶熟成と合わせて合計4年間の熟成を行っています。
醸造コンサルタントは数多くの著名ワインを手掛けるパオロ・サルヴィ氏です。

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