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ドメーヌ ド ベレーヌ / メゾン ロッシュ ド ベレーヌ (ニコラ ポテル) Domaine de Bellene / Maison Roche de Bellene (Nicolas Potel)

本拠地  : ボーヌ村
代表者  : ニコラ・ポテル
所有畑  : 合計21ha

ドメーヌではヴォルネイ、ボーヌ、サヴィニー・レ・ボーヌ等、コート・ド・ボーヌを中心とした畑を所有。2009年ヴィンテージより新たにコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ、ニュイ・サン・ジョルジュ、ヴォーヌ・ロマネも手掛けています。
URL :  Domaine de Bellene   

ネゴシアンであるロッシュ・ド・ベレーヌでは、コート・ドール中の銘醸畑から、選りすぐりのワインを手掛けております。
URL :  Maison Roche de Bellene
      ※工事中  

ニコラ・ポテルは1969年ヴォルネイ村生まれの生粋のブルギニヨン。16歳でボーヌの醸造学校を終えブルゴーニュ(コント・ラフォン、ルーミエ、ミシェル・ジュイヨ等)のほか、オーストラリア(ルーウィン・エステート、モス・ウッド等)、カリフォルニア(ベリンジャー)で修行を重ねました。

1992年に父ジェラール・ポテルが醸造長を務めるドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールへ戻り、有機栽培を提唱するなど5年間ドメーヌ運営に携ります。ジェラール・ポテルは名門プス・ドールの名を一気に高めた伝説の人物で、かのドメーヌ・デュジャックのジャック・セイスがブルゴーニュに初めてやって来た時に師事したのもこのジェラールでした。

その後1996年にネゴシアン「メゾン・ニコラ・ポテル」を創立し、ヴィニュロン目線で限りなくドメーヌに近い「新しいタイプのネゴシアン」として一躍脚光を浴びますが、2008年に当時の親会社であった大手コタン・フレール社と決別することになります。

自らの名前を冠した会社を去ったニコラ・ポテルはボーヌ市内に入手した16世紀建立の古いセラーを改築し、そこを拠点に自社畑のぶどうを用いた「ドメーヌ・ド・ベレーヌ」とネゴシアン「メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ」を現在運営しています。 

ベレーヌとはガリアの太陽神Belenosベレノスに由来しており、ボーヌ市の古い呼称でもあります。ボーヌ市はローマ時代にBelenaと呼ばれており、その後中世時代にBelleneとなり、18世紀にBaulne、そして現在のBeauneへと変わっています。

~ドメーヌ・ド・ベレーヌ~
少量生産でコート・ド・ボーヌ中心の畑から醸造までビオの考えを貫き、妥協なき造りによる理想のワインを探求しています。

~メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ~
従来のメゾン・ニコラ・ポテル時代よりブドウの供給を受けていた栽培農家とドメーヌとの関係の多くをそのまま引き継いでおり、ヴィエイユ・ヴィーニュ(古木)を重視し、テロワールを反映した自然でピュアなワイン造りを変わらず実践しています。

~Collection Bellenum / コレクション・ベレナム~
“厳選された最高品質の古酒”
ヴォルネイ生まれの生粋のブルギニヨンであり、偉大な醸造家でもあった亡き父ジェラール氏の人間関係を引き継いだニコラ・ポテルは現在ネゴシアン、メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌとドメーヌ・ド・ベレーヌにて自らワイン醸造を行う傍ら、生産者のセラーに眠る飲み頃の古酒を買付け「コレクション・ベレナム」としてリリースしています。状態が良いことは当然として、自らのワイン哲学と同じ、つまり「テロワールをきちんと反映したエレガントさ、フィネスが感じられる自然な味わいを持つワイン」を基準に試飲を重ね、納得できる味わいのワインのみを厳選。リコルク、補酒等を一切行っていない本物の、そして純粋な古酒ワインです。

ドメーヌとメゾン、いずれのワインにおいても、補糖、補酸等を一切行わず、ヴィエイユ・ヴィーニュ(古木)を大事にし、表記する場合は平均樹齢が50年以上としています。
ドメーヌでは、ぶどう果皮などの由来で赤ワインに含まれる光に敏感な抗酸化物質、トランス型レスベラトロールの変質を防ぐため、2008年から醸造過程で人工照明を使用せず、ステンレスタンクは日光から遮断しています。環境に考慮した軽量瓶を使用し、蝋キャップにて封印。樹齢や畑の方角、収穫日など可能な限りの詳細なデータがラベル上にて確認できます。

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