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シャトー デュ シャン デ トレイユ Château du Champ des Treilles

本拠地  : サント・フォア・ボルドー
代表者  : ジャン・ミシェル・コム
        コリーヌ・コム
植樹密度 : 10,000本/ha
所有畑  : 計9.7ha

URL :  Château
      Champs des Treilles 

20年間に渡りポイヤックの5級シャトー・ポンテ・カネで栽培と醸造の責任者を勤め、近年の名声の立役者であるジャン・ミシェル氏とコリーヌ氏のコム夫妻の個人所有するプチシャトー。
ボルドーのアントル・ドゥー・メール地区、東端に位置する小さなアペラシオン、サント・フォア・ボルドーの地で、二人三脚にてビオディナミ農法による自然に即したワイン造りを行っています。

ビオディナミをポンテ・カネに導入させた張本人であるジャン・ミシェル氏は、ポンテ・カネとラフォン・ロシェでの豊富な経験と知識を背景に、1998年以来、年々品質の改良に余念が無く、実直なコム夫妻の片田舎での奮闘を知る友好関係のある著名シャトーからの援助も多く、収穫用の箱はCHマルゴー、プレス機はCHムートン・ロートシルト、樽はポンテ・カネの古樽が使われています。

ぶどう樹に不必要なストレスは極力避けるという考えから、グリーンハーヴェスト、除葉は行わずに、丹念な剪定作業や「コストは高く付くが最もテロワールを表す手法」という格付けシャトー同様の密植度(10,000株/ha)を実践する等自然に収量を抑え、収穫は全て手摘みで行われます。醸造はシンプルかつ自然のリズムに合わせて行われ、発酵は全て自然酵母によるものです。
味わいの特徴はピュアな果実の凝縮感に溢れ、「個人的に甘くて柔らかい赤ワインが好みでない」という事もあり、メルロが主体ながらも骨格がしっかりとしており良質なタンニンが感じられます。所有する約10haの畑に7品種もを植えている事によるブレンド構成も、味わいに独自性と奥行きを与えています。

【Grand Vin / AC Bordeaux Rouge】
フレンチオーク熟成。
メルロ60%、カベルネ・フラン30%、カベルネ・ソーヴィニヨン7%、プティ・ヴェルド3%

【Le Petit Champ / AC Bordeaux Rouge】
ステンレスタンク醸造。
メルロ50%、カベルネ・フラン30%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%、プティ・ヴェルド5%

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